『花と水と太陽の恵みを受けて今日も元気♪♪♪』　加古川市　西村 様

私の家はむすこの嫁が中国整体をしています。皆さん身体の不調で来られるお客様に、帰って頂く時には元気になって、花が生き生きと咲いている様子を見て帰ってもらうためにおばあちゃんと、孫（小学3年、5才、3才、1才）といつも花の手入れをしてくれます。今はつるなしエンドウが実ってきたので収穫してママにごちそうを作ってもらうのが楽しみのようです。夏はゴウヤの緑のカーテンを作ります。収穫してお友達にあげるのが楽しみです。今年の冬は特別寒かったので心配しておりましたが、今は花満開でこいのぼりが泳ぐ日は孫たちが水やりをしてくれます。

『初めての経験』　三木市　yoshiyoshiyoshiくん 様

近所の先輩に教えてもらって、何とか育ってきて一安心

『日本建築の自宅にイングリッシュガーデンでお出迎え』 三木市 Budou_ya 様

レンガを積み、ライオンの顔も製作 季節に応じた花に入れ替え｡

　『子供が喜ぶ家庭菜園』　三木市　原田 様　　

子供たちが喜ぶようにと去年からブルーベリーを栽培。今年初収穫！庭を改造した畑には、トウモロコシを栽培し、虫と闘いながら無事に収穫！子供たちはどちらにも大喜びで食べてくれました。

『楽しい4月花だん』　玉野市　まっぽ 様

好きなピンクを中心に植えましたが、思ったよりもにぎやかになって満足しました。沢山植えたので花がら摘みは少し苦労しました。

『目隠し塀』　　　津山市　井汲  様    

デッキで過ごしたいと思い、白い塀とかテーブルや椅子も白く塗りました。木材のカットはお店でやってもらいました。

『マイガーデンへようこそ』　　津山市（倉敷市）ゆいまあるﾌｧﾐﾘｰＹ様

門からアプローチをかわいい置物やあでやかな色の花でかわいらしく演出しました。

・春バージョンはパンジーを中心になでしこやスノーポールの寄せ植え。

・夏バージョンはなでしこのいろいろな色の種類とツルキキョウ？の寄せ植えで高低差をつけてレイアウト。

・ウッドデッキ周辺をなでしこガーデンに演出。置物のウサギや自転車や小人のランタンの組み合わせで、かわいらしさを演出。

・門柱の上の小人やワンちゃんも集合。ライトを3種類置き、夜もライトアップできるように工夫。

・花の植え替えと肥料と水やりをこまめにがんばりました。

　『バラの園』　　　　津山市　橋本 様

バラの花が大好きです。足元に咲く草花も可愛くてついつい多く植えてしまいます。5～6月は特に楽しい季節です。心おどらせながら手入れをしています。一週間程オープンガーデンもして、花好きの友人も増えて楽しんでいます。

『カラーコットンって知ってますか？』　鏡野町　小林 様  

こどもの頃の記憶に畑一面の綿畑があります。黄色の花が綺麗で大好きでした。数年前に、ナンバの店頭で、綿の苗を見つけて嬉しくなり購入し、栽培しました。花のサイズは、こどもの頃の記憶より小さい感じがしました。4本の苗から両手いっぱいの綿を収穫。翌年の種まきの為、綿の中にある種を取り出すのはなかなか大変でした。

翌春、種からの栽培。時期が早すぎて発芽せず。落胆していた時、偶然知り合った方から、綿の苗を分けて頂くことができ、10本の苗を栽培。栽培量は順調に増えていきました。そんな様子が目にとまったのか、今度は近所の方から　カラーコットンの種を知人から頂いたので植えてみませんか？と声をかけられたのです。カラーコットンという名前を聞くのは初めてで、茶色と緑色した2種類の綿があることを知りました。2種類のカラーコットンの種。どんな綿ができるのかと　わくわくしながら種まきをしました。和綿とは違ってどんどん成長 私の身長くらいになりました。葉っぱも和綿の4倍くらいあります。花は？淡い白っぽい黄を帯びた爽やかな色です。夕方にはそれが少しピンクを帯びてきます。そして翌日にはしぼむのですが、もっと鮮やかなピンク色になっているのです。不思議な色の変化を毎日楽しんでいます。今、大きな種がたくさんできていますが、まだ弾いてないので、どんな色の綿に出会えるのかわかりませんが楽しみで仕方ありません。綿を植えたことによって、意外な人とのつながりが出来ました。カラーコットンのことを多くの人に知ってもらえたら、またつながりが増えるのではないかと楽しみにしています。

『早春の賑わう庭』   　　　岡山市　ローズラブさん 様  

4月、今年も庭に大好きなクリスマスローズがたくさんの花を咲かせてくれました。春の訪れと共に、冷たい地面から少しずつ小さな花芽を持ち上げ、一本また一本と花芽の数を増やし、一株に20本以上の花芽をつけてくれる株もあります。白色の花にも一重咲きのもの、ダブルフリル、スリーダブルフリルのものや、エクボの有無、グリーンの筋入りと様々な顔があり、一輪づつ眺めていても心躍ります。又少々変わり種のブラック系、エンジ系、パープル系、ローズ系、ピンク系、クリーム系の花にも丸い花びら、咲きの尖った花びら、それぞれの花が思いっきり自己主張しているようで、思わず笑みがこぼれます。近年、クリスマスローズの鉢植えにもはまっています。クロロウバイと黄金石昌やローズ系のクリスマスローズやピンク系のチューリップとの鉢植え、又紫色のアンジェリケのチューリップと茶色のカレックスやパープル系のクリスマスローズとの微妙なグラデーションの鉢植え、等々。どの鉢の花もみごとに咲きそろった時、ほんとうに自然の力に感動し、見惚れてしまいます。年々、大鉢がどんどん増えていきますが、毎年変わらず咲いてくれるようにと、一年中心を配っています。庭全体のコンセプトは、色も姿もそれぞれの配置も全体のバランスを崩さないように、あくまで上品に優雅に可憐に。今春もイメージ通りに咲き揃った花たちと話しながら、今日も終日酔いしれています。

　『マイ・ローズガーデン』　　　　神河町　荒木 様 　

少しずつ植え込み、今年で8年。やっと大きく育てることに成功。花が開花するまでは、美しく咲いてくれるかとても心配ですが、満開時期には私自身、よかったなーと満足と感謝で感動致します。植え込みの位置など、開花を想像しながら、楽しみながらガーデン頑張っています。

　『古道具と多肉植物』　　　　倉敷市　mai. 様

大好きな多肉植物と古道具を合わせて、玄関周りを華やかにしました。

『たくさんの花に囲まれて』　浅口市　さだちゃん 様

四季折々の花をたくさん植えて楽しんでいます。春夏秋冬、花の絶えない空間が私の癒しとなっています。花好きのご近所の方が「お花見せてね」と見に来て下さったり、花について話がはずむのも楽しみのひとつです。殺風景だった家の玄関にも、四季折々にいろいろな種類の鉢を置いてにぎやかな玄関にしています。ホームセンターで苗を買って育てたもの、挿し木や株分けで増やしたもの…。ひとつひとつの花にそれぞれの思い出がたくさん詰まっています。草取り、病害虫予防など、大変なこともたくさんありますが、それ以上に愛情こめた花たちがきれいに咲いてくれる喜びはひとしおです。寒さに弱い花は、冬が来る前に今は亡き主人手作りの温室兼日向ぼっこ部屋に移動してやります。年老いた私にとって、季節ごとの鉢の移動も、花のお世話も大変ですが、お花に元気をもらいながら、毎日お花と一緒に過ごしています。

『季節を楽しむ小庭』　　　岡山市　陽だまりさん 様　

この地に住んで40年。小さなスペースから始め、庭にお花がなかった事はないように思います。狭い庭を少しでも広く、奥行きを考えながらもついついいっぱい並べてしまいます。最近は低い宿根草を植え、空間のある野原を思うような庭に憧れます。同じ趣味を持つ友達とお花屋さんを巡り、お互いの庭を眺めながらお茶タイム！癒されるひと時です。年々大きな鉢を動かすのも重労働になってきましたが。お花屋さんめぐりもまだしばらく続きそうです。

『私の庭づくり』　　　　　　出雲市　リョウさん 様 

庭づくりを始めて20年近くになります。少しずつ広げて今では300㎡近くに。

”1年中花の咲く庭”を目指して、花を通して人とのつながりを楽しんでいます。低木、宿根草、バラそして種から育てたかわいい1年草をどのように組み合わせていくか工夫するところです。

●写真はバラの時期（5月中旬）のものです。①②は全景（1部ですが）③は丁度満開になったつるバラ（コンパッション）です。④はあちこちにオブジェを置いていますが、手作りの作品も仲間入りしております。

家族で行ったホームセンター（ナンバ出雲ドーム店）で、バラのアーチを見かけ早速購入し、自分なりに手を加え、後日知人にそれを感心された事がきっかけで更にガーデニングに熱を入れる事に！！元々何もなかった庭も、見よう見真似で楽しみながら、とうとう池（噴水）まで造ってしまいました！？ソーラーライト等もあちこちに設置し日没後も昼間とは違った雰囲気を楽しみながらガーデニング生活を満喫しています。