『癒しの small garden』　津山市　なおちゃん  様

我家の庭は5月になるとバラのシーズン開幕になります。玄関前には色とりどりのバラが開花し、1年で1番華やかになります。娘が母の日に欲しかったガーデンテーブルをプレゼントしてくれてウッドデッキに素敵な空間が出来ました。リビングからひと続きのお部屋に見える様に、テーブルやお気に入りの植物、お花を置いて楽しんでいます。とても狭い庭なので地植えが出来ないのでパーゴラやウッドデッキ、フェンスを使ってお花が綺麗に見える様工夫しています。

『花育てと子育て』　鳥取市　さとすと  様

帰宅した時に癒される庭です。子育てのように手をかけすぎると根腐れが起きます。しかし放任すると枯れてしまいます。失敗しながらも学んで花は適地に植えきれいに咲かせたい。そして子供は自分に合った仕事を見つけ自立してほしいと思っています。これからも庭、子供の成長に癒されながら楽しんでいきたいと思います。

『無題』　倉敷市　くみちゃん  様

廃棄される使い古しのレンガや石を少しずつ集め、作りながらひらめいた形に仕上げた庭です。季節ごとに少しずつ手を加え、変化させ、完成のない庭仕事を楽しみ続けています。小石を並べたり、レンガを平らに配置するのも特別な道具を使わず、コツコツ手でしています。季節ごとの花が咲き、その年ごとの花壇が見られます。 

『無題』　出雲市　川上満美  様

わが家の庭には、サンルーム、温室、そして芝生の庭にはタイルを敷き詰め、早朝の庭の散策は楽しみのひとつになっています。また、早春には花色の豊富なパンジーが明るい陽射しを受け、冬芝の緑に映えてわが家の庭を引き立ててくれます。6月のバラのシーズンには赤白ピンクのバラが美しいグリーンの芝生に映えて心を和ませてくれます。特にサンルームで朝食を食べながら朝日に映えるバラの花は「今日も一日がんばるぞ！」というすがすがしい気持ちにさせてくれます。こだわった点は、レンガの配置などについて丸みを持たせることで庭の雰囲気が明るくなったように思います。