岡山県津山市|ナンバホームセンター|園芸・農業・ガーデニング用品|工具・資材・補修・DIY用品|シーズン用品|住まいのリフォーム

文字サイズ

  

『くつろげる庭』 加古川市 ロンサール 様

パーゴラ造りから、庭石は建材の廃材を利用し、蔓性植物を植え、不慣れな土木工事も今では楽しくなりました。隣接する借景も利用してくつろげる庭になってきました。今回、殺風景だった勝手口にDIYでデッキを取り付けました。雑然としていた所が、ハンギングをしたり、其処から眺める鉢植えの山野草、小花もいちだんと楽しませてくれるようになりました。

 

 <コメント>

パーゴラ造りからウッドデッキづくりまで。ガーデンDIYを楽しまれている様子が伝わってきます。睡蓮鉢が、コーナーのワンポイントになっていて、夏には涼しさも感じられ、本当にくつろげそうなお庭です。今年は勝手口にデッキを作られたとのこと、来年はどんな風に進化したお庭になっているのか楽しみです!

『寄せ植え』 明石市 KK  様

冬から春にかけてビオラのリースを楽しんだ後、夏に向けてセダムに植え替えました。小さな庭でバラのアーチを作ったり、多肉植物をブック型の鉢で育てています。

 

 

<コメント>

きれいに咲きそろった小花たちがとても可愛らしく楽しめます。セダムの寄せ植えは生き生きと元気に育っていて生命力を感じます。組み合わせを考える楽しみが伝わってくる作品だと思いました。

『癒し』 三木市 きーちゃん 様

主人と二人で毎月少しずつ小遣いの範囲内で、休日を利用して廃材等利用しながら約2年程前からバラ、クリスマスローズを主体とした庭作りを始めました。現在、木等、若いので咲き誇るまでになるにはもう少し時間がかかりますが、楽しみにしながら続けていきたいと思っています。土作りが難しい。

<コメント>

美しくレイアウトされていて、奥へ入りたくなるお庭ですね。ハンギング、パーゴラがアクセントになり、バラの花々がいたる所から目に飛び込んでくる感じで癒されました。手入れの行き届いた素敵なお庭だと思います。

『景観』 三木市 Budou-ya 様

自宅の中から見える景観ではなく、外(道路)から見て通行している人にも楽しんでもらおうと考えました。

<コメント>

背の高い鉢植えのオリーブやトレリスが配置され、後ろ側にチューリップ、その前にはこんもりとしたパンジー、足元を彩る小さな花と高低差を付け、またかわいいオブジェが飾ってある楽しいガーデンができています。毎日前を通るのが楽しみになるような、かわいいミニガーデンですね。

『ガーデンルームから花を愛でる!』 倉敷市 せっちゃん 様

主人と孫と夏休み中にガーデンルームを2ヶ月近くかけて組み立てた後、ラティスを12枚ほど立てて、花を飾って愛でる時間を楽しめるようになり、癒せる空間ができてホッとしていまーす!

<コメント>

ご主人とお孫さんの2ヶ月の努力の成果が表れています。ハンギングの花たちが咲き誇り、癒される空間になっていますね。今後、草花の種類も増え、もっとご家族の癒しの空間になっていくことでしょう。

『我が家のみどりたち』 津山市 いくひろくん 様

鉢の受台を製作して白いペイントで統一した。棚も作りペイントした。

 

 

<コメント>

白いペンキで統一された鉢受台が、明るく草花を引き立てていますね。これからも、棚や鉢受台など素敵なDIY作品が増えていきそうですね。

『時を忘れる ホットさん』 津山市 花が私の栄養剤  様

花がらは、残さないように、毎朝、時間を決めてとるので一日のリズムをきちんと作ることが出来、花が元気でイキイキと長く咲いてくれるので嬉しい。どこから見ても、げんき、花も、げんき、自分も生き生き。どこからでも、花が見られるようにしているのと、大人から子供さんまで、みんなが足を止めて「あっ・・・パンジーの顔、ミッキーだぁー」とそんな声が聞けるのがうれしいので、何に見える・形・色、みんな楽しくなるように!鉢がほとんどなので、水やり又アーチなどたくさん使っているが、コンクリートの上なので、固定出来なくて元に色々なものを活用している。こんな物が利用できるのだと、見てもらいたいですネェ。

 

 

 

<コメント>

プランターハンガーや壁掛け、釣り鉢など植え方、見せ方を苦心された成果があらわれています。特に吊り鉢には感心させられました。これは自分だけが楽しむのではなく、ご近所さんも一緒にお花の美しさを楽しめるというとても素敵な考え方です。おうちの前を通るたびに季節のうつろいを皆さん感じられていることとと思います。

『私のオアシス』 鏡野町 がんばりやのヒイねえちゃん 様

大病と精神をわずらい、外に出られなくなりつらい、つらい日々でした。少しでも外へと、山野草が好きだったので、昔こわした家のあと地に固い固い土、こつこつと何年 川から一輪車で石を運び、切った木は囲いにと、大変な作業でした。でも、この花達、庭のおかげで、薬は飲んでいるが(精神)病と言っている自分はもういませんよ・・・笑い
※心から気付けた事、それは自然の生き物達に人間ってこんなに生かされてもらえるんだと!今、元気一杯の毎日でェ~す。
アピールポイント:植物の種類が多く花がとぎれる事がない
こだわった点:まだまだ奥へ(山野草がいっぱいなので)通路にしてこんな所に、こんなにと奥行を出すようにした。
苦労した点:土がかたいので大変でしたが、ガムシャラにしているうちに、病気は忘れられた

<コメント>

イングリッシュガーデンの趣の中に和の素材を組み込んだりと、オリジナリティを存分に感じさせてくれます。これだけの種類の開花時期を把握し、庭造りの中に配置するのはかなり難しかっただろうと想像できます。どの方向を見ても花が咲いていない空間がないほど、とても美しい庭園に仕上がっています。

『花いっぱいガーデン』 和気町 ツネさん 様

色とりどりの様々な花を種子から育てて限られたスペースに配置しました。また、枕木やレンガ・ウッドデッキなどホームセンターで少しずつ買い求めて造っていきました。狭いスペースを高低差をつけて、花が様々な角度からでも楽しめるように工夫しました。

 

<コメント>

限られたスペースに高低差をつけ色々な角度から楽しめるように工夫されたことがよくわかります。枕木やレンガ、などうまく組み合わせて素敵なミニガーデンができあがっています。訪れたお客様も、きれいなお花に癒されるのではないでしょうか。

『無題』 備前市 キクちゃん 様

ナンバホームセンターさんのレシートの広告で家のリフォームを依頼してリニューアルしたものですから、周囲も緑に囲まれた花作りを思いつき家の東と南側に、春から秋に向けての好きな花を鉢に植えて元々家にあるサヤ鉢や土管、壺、灯籠などアクセントに混ぜて玄関の近くにある石のポストやめだかの泳いでいる大きな水瓶に睡蓮を浮かばせ毎日楽しんでおります。しかし、単品ではそれぞれ好きな花であったり、きれいに咲いては感激していますが隣の花との調和とかパッと見とか遠くからでも引きつける程のインパクトには欠けているのかなと感じています。眼がだんだんと弱ってきているから眼に優しい緑の色の鮮やかさは気に入っております。夏の水やりは大変ですから、天の水を利用すべくドラム缶二本置いて水を撒いております。このような企画も気に入りましたので、次の回も是非計画していただけますようよろしくお願いします。

<コメント>

土管や壺、灯篭など和の雑貨がアクセントになり、緑がきれいなガーデンスポットができています。雨水を利用しての水やりはナイスアイデアですね!今年も暑い夏でしたので水やりは大変だったと思いますが、愛情込めたお世話のおかげで草花たちが生き生きとしていますね。企画を気に入って頂きありがとうございます。また来年のご応募お待ちしております。

『春夏秋冬 それぞれに表情を変えて目を楽しませてくれる植物たち』 美作市 クロちゃん様

我が家の周りには少ない時もあるが、いつもお花が見えるところです。花が咲いていたら、その周りの雑草を抜いたり、花がらを摘んだりして、その花が主張できるようにすると、一層生き生きして、見る側も穏やかな気持ちになった、又作業中は無心になれとてもハッピーになれます。特にこだわりはありませんが、玄関先で土を耕し、畑から一輪車で何杯も土を運んだり、レンガを敷き詰めて手造りした庭ですが、これはほんの一部です。

 

 

 

<コメント>

多くのお花たちがキレイに並べられ、色々な角度から見ても美しい配列で素敵なお庭が作られています。レンガをきれいに敷き詰められた中央部は四季折々で色々な表情を見せてくれ四季を通して楽しめる、そんなお庭が出来上がっています。

『春が来た!どこに来た?私の庭に来た!』 倉敷市 きつりん 様

毎年、冬になると庭に色がなくなり、とても淋しくなります。そんな中とても頑張ってくれる優秀な助っ人達。それはパンジーやビオラです。霜が降るような寒い朝、クタ~としていても、お昼には誇らしげにシャキーンとしているそんなパンジーやビオラに「春はもうすぐそこよ!」と言ってもらっているようで、たくさんの勇気と元気をもらいます。こだわった点はなるべく一か所に集めて、ハッと目を引くようにしたところです。

<コメント>

一鉢一鉢丁寧に手入れされておりそれぞれの花がイキイキと咲いています。 色鮮やかなお庭を見ていると、気持ちが落ち込んだ時などに、元気がもらえる気がします。

『アシュガの海 ~薔薇へ』 倉敷市 大橋 様

ひと苗、ひと苗 紫とピンクを交互に植えた事

 

<コメント>

ひと苗ひと苗交互に植えられたとのこと、紫とピンクのグラデーションになり、素敵な景色が広がっています。カーブを描いた花壇に植えられたアシュガが、本当に海の波打ち際のように感じさせてくれます。アシュガの花~バラの花へ、季節の移ろいとともにお庭の色も変わっていくのでしょうか。

『我が家の癒しの多肉達』 倉敷市 はるちゃん 様

お金はあまり掛けずに楽しむことがモットーで、ホームセンターの端材を安く仕入れ製作しています。リメ缶も木工も多肉のかわいさが引き立つ様な色合いを目指し、何色か混ぜたり、重ね塗りしたりして、ナチュラルジャンクな雰囲気で仕上げることにこだわっています。頭の中で色をイメージしながら何色か色を調合しているので、分量などが手さぐり状態で「これだ!」と思う色になるまでが、毎回苦労しています。棚の作り方も自己流なので水平に仕上げるのが難しいです。ステンシルもクリアファイルにカッターナイフで切り込みを入れ作ることもあります。木工→塗装→ステンシルでの模様付け→エイジング加工と手間はかかりますが、好みの物ができると買うより喜びを味わえます。

 

 

 

<コメント>

ガーデンDIYと多肉植物の寄せ植えを楽しまれているようすがうかがえる、すてきな多肉コーナーが出来上がっています。多肉が引き立つようなジャンクな空間になるよう、ペンキの色を調合したり、重ね塗りされたりと、タニラーにとってはたまらない空間ですね!

『よせうえ』 たつの市  賀川 様

パンジーは種から育てた小さな苗を大切に育てました。チューリップは寄せ植えでブーケのようにとワクワク感で育てました。

 

 

 

 

<コメント>

チューリップとビオラが薄いカラーで統一されていて、上品な感じの寄せ植えになっています。

この寄せ植え以外にも、色々な種類の寄せ植えがあってとても華やかな玄関コーナーになっています。

『多肉三昧』 出雲市 カミアリ 様

 DIYプランターやリメ缶、更には多肉が映える器に寄せ植えして楽しんでいます。多肉が好きすぎて収集が止まりません。もっている多肉でもついついナンバさんで見かけると「この子も連れて帰らなきゃ!!」という衝動に突き動かされてしまう癖にとても苦労しています♪

 

 

<コメント>

青い器に寄せ植えにされた多肉がとても映えています。徒長することなくこれだけ密集した寄せ植えを作られており、「スゴイ!」の一言です。どれだけの種類の多肉植物が使われているのでしょうか!多肉植物の性質がわかっていないとできない寄せ植えです。カミアリさんの多肉愛があふれた作品です。