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『庭に導かれる暮らし』 小野市 JAGBASE 様

ステイホームの支えとなった庭に感謝しています。

 <コメント>

各スペースが綺麗に整えられ、広い庭を丁寧に管理されているのが、写真からも伝わってきます。四季を感じられ、その時期の花を見るのが楽しみな素敵なお庭です。

『我が家の庭』 三木市  サリーちゃんの友達 様

コロナ渦でお家に居ることが多く、ちまちま植物の手入れをしています。 以前から多肉植物に興味がありましたので、今回種類も増え寄せ植えや大きく育てることが楽しみになっています。 育てるワクワク感と植物の上手な飾り方を考えるのに夢中になっています。 まだ初心者なので、試行錯誤の繰り返しですが、もっと勉強して我が家らしいお庭にしていきたいです。

 

<コメント>

多肉植物の為の棚を用意され、温度や湿度管理も愛情をかけてきちんとされているのでしょう。割れた鉢を上手につかった多肉植物の寄せ植えは小さな動物も使って素敵な作品になっています。

 

『アナベルの小道』 真庭市  まゆみ 様

クリームホワイトの長い長い小道が完成するまでに3年かかりました。 黄色とライトグリーンの斑入りのカンナの葉っぱ、アナベルのクリームホワイトの色の融合にこだわりました。 今年の異常な暑さで、水やりが大変でした。

<コメント>

アナベルの小道は圧巻の一言です。様々な色のアジサイを植えるのではなく、アナベルだけにこだわられたことで、統一感のある見応えのある小路に仕上がったのだと思います。暑さの中、麦わら帽子をかぶって愛情をこめてお手入れされている様子がうかがえます。

 

『小鳥の囀りがきこえてくる小路』 倉敷市 GAO 様

建物との狭い場所に小路を設け両サイドに花壇を作りました  温かな雰囲気を出す為 木材を多用し小路の雑草除けに化粧砂利でアクセントにしました  古い洗い場付の立水栓も木材で囲い塗装仕上・モルタル部分はレンガで覆いました 又ガーデニング用品の整理・アプローチからの  目隠しを兼ねて2*6.2*8材でフェンスを設けました 。

 

<コメント>

DIYで作った水栓がかっこいいです。木材で囲うことでホースリールなどが隠せて、見た目も自然な感じのお庭になっています。小路には、歩幅に合わせて木材を埋め、砂利をアクセントにされ、スペースがうまく使われた素敵な空間だと思います。

 

『箱庭庭園』 倉敷市  白神 様

池のある庭に憧れて、ベランダに箱庭を作りました!枝振りのよい紅葉を主役に日本庭園をイメージしました!こだわった点は、全自動で水を循環するところ。水の通りを良くするために底上げをし、土の下には濾過材をいれています。竹筒から出た水が池の左側からオーバーフローして、土→濾過材を通って濾過された水が再び竹筒から出てくる仕組みです。たまに足し水をするだけで、水替え不要です。秋の紅葉が楽しみです。

 

 

<コメント>

限られたスペースを有効に使用して素敵な和風のテイストの箱庭がとても新鮮でした。あまり手のかからない、ろ過機能まで良く考えられて、DIYされていた点がすごいです。もみじが色づく頃のお庭の写真をまた見てみたいと思いました。

 

『私の大好きなつるバラの庭』 倉敷市  バラバーバ 様

14年前家を建て替えた時、念願だったつるバラの庭を造ろうと思い、少しずつ買ったり、挿し木したりして増やしてきました。同時に、本や講習会でバラ作りの基本を学んできました。
最初に植えた「つるアイスバーグ」と「花がすみ」は棘が少なく花もちが良いので、みごとな景色を作ってくれています。でも真っ白な花のアイスバーグは、昨年の台風でアーチごと倒れてしまい残念です。
いただいた枝を挿し木にした「ナニワイバラ」は丈夫で、柿の木にからみつき、5月上旬、白い一重の花をいっぱいに咲かせてくれます。私の大好きな「フィリスバイド」の花は、アプリコット、ピンク、白へと微妙に変化していき、ウェーブした花びらと共に魅力的です。応募を機に数えてみたら、18種類のつるバラがありました。剪定や消毒、カミキリムシの幼虫退治等は大変ですが、来年はきれいに咲いたバラたちを友人に見てもらえますように!庭造りを楽しみたいです。

<コメント>

説明文から本当にバラが大好きなことが伝わってきました。見上げる角度から撮った写真で高さがよくわかり、花のアップの写真は何重にもかさなる花びらの美しさがよくわかる写真です。バラの栽培は、剪定や消毒、害虫退治など、手間がかかって大変ですが、これからも綺麗なバラを育てつづけていただきたいです。

 

『おうちに池があったらいいな』 倉敷市  N 様

元々は 自作の花壇でした。 ジャスミンが うっそうとしてきたので剪定している時 ふと思いました。 「ここ、掘ったら池が作れるんじゃ??」子供の頃、金魚をタライ(ガラス水槽は買ってもらえなかった)で飼っていて「おうちに池があって、大きな錦鯉が飼えたらいいのにな~」と夢見ていた記憶が ふとよぎり(妻)、とりあえずイメージだけを頼りに掘ってみた。掘ってほって掘りまくった。  花壇に開いた巨大な穴・・・もう元には戻れない、やる(決行)しかない。 そして失敗(水漏れ池では鯉は飼えないから)は許されないところまで きてしまった。  SNSなどをみていろんな人の前例を参考にしながら(必死で他の人のを読みあさった) バラスを敷き、セメントをこねる、流す、セメントをこねる、こねる、こねる、の超重労働の日々、、、  そして、なんとか形になったじゃあ~りませんか!  最後の仕上げは、池作り最大のヤマ場・・・「防水。ぼ・う・す・い」  防水塗料を慎重に塗り(夫) とうとう完成!!!子供の頃に夢みた池(妻)!!  いまでは 写真のように錦鯉たちがスクスクと育っています。  DIYって ホントに楽しい!!    

<コメント>

池をつくろうと思いたつところから、作り上げる過程が、おもしろおかしく書かれていて、写真を拝見しながら作業されている様子が目に浮かんできました。「DIYって本当に楽しい」って思われている顔までイメージできました。ご応募ありがとうございます。

 

『マイフラワー』 勝田郡  はなはな 様

今年の夏は長雨でたくさんの花がとろけてしまいました。梅雨が明けると猛暑で、例年になく花が枯れたり元気がありませんでした。時間を見つけては、花の様子を見に行くようにしました。日が当たりすぎて元気のない花は少し影に移したり、伸びすぎた花を切り戻ししたりしました。今年は、ウッドデッキに傷をつけずに山から木を取りに行き、フックで掛けるようにしました。また、ハンギングにあう花を寄せ植えにしました。花との時間は私にとって無になれる素敵な時間でした。

 

 

<コメント>

ウッドデッキに掛けられたハンギングは手入れが行き届いています。花台や吊り下げフックを使用して高低差を出し、一鉢一鉢がきれいに見えるように配置されています。また切株など自然の素材を使用されていることでナチュラルな感じに仕上がっています。

 

『通路をバラで華やかに…』 津山市  和羅備 様

以前は色々な物を手あたり次第植えていたんですが、まとまりが無くバラバラで寄せ植えと呼ぶには程遠いいものでした。去年からツルバラのアーチ作りを基本に、他にも宿根フロックスとクリスマスローズの寄せ植えを行っており、これからはアジサイを予定しています。時間をかけて理想の通路にしていきたいと思っております。

<コメント>

毎日、アーチの下を歩くのが楽しくなる素敵なお庭です。バラのアーチを主役にしてこれから時間をかけて作り上げられるとのこと、来年はどんな素敵な通路になっているでしょう。とても楽しみです。

 

『森の小径に薔薇の花ほころび』 鳥取市  かすてーら 様

森の中で薔薇が輝く、そんなお庭に憧れて植物を配置しています。小径の素材は全て自分で敷きました。銅葉や斑入り葉が大好きで、色合いや質感にこだわって植栽しています。地植えの薔薇がなかなか成長せず、鉢に植え替えたところぐんぐん成長し、今までで1番生き生きと咲き誇っています。薔薇を植える穴は息子たちが掘ってくれるようになり、子どもとお庭、両方の成長を感じながらの庭遊びです。

<コメント>

薔薇の小路を中心に植物を高低差を出し、自然に配慮され、植栽のセンスを感じます。銅葉の植物や斑入り葉などこだわられた植栽で、本当の森の中にいるような雰囲気になっています。年月を重ね、お子様もご一緒にお庭づくり、とても心和む素敵なお庭です。

 

『チョット一服!』 岡山市   ヨウさん 様

建物の東通路横のフェンスを1枚外して下の勝手口への階段の上に新しくデッキをつくりました。集めていた廃材に色を塗り、並べて床部分を張り、女竹をはめ込んだ、背もたれ付の椅子もつけました。
テーブルも作り、多肉植物の鉢や、ときわしのぶや山野草など、少し日陰の好きな植物を並べました。

外の通路側のむきだしのフェンスが殺風景なので、他の場所で使っていた古びた立て垣を外し格子を作り直して色を塗り再利用しました。

デッキ部分より北側は他の場所から移動した横長の立て垣が低いため、下に50cmの横長の立て垣を作り、竹をはめ込み、他とのバランスを考えて仕上げました。北の立て垣はデッキ部分と少し段差をつけて東道路からの目隠しにしました。勝手口への階段の上に明るい色を塗った台を作り、植木鉢や季節の花を飾ることができるようにしました。デッキスペースがお茶を飲んだり、新聞を読んだりと一息できる場所へと生まれ代わり、我ながら納得のスペースになりました。
主な植物:ときわしのぶ、多肉植物多数、マユハケラン、椎茸原木、クジャクラン、レンゲショウマ

<コメント>

「和」の雰囲気がシックで落ち着いている感じが良いです。塗装されたフェンスが全体にまとまりをもたせています。これだけのものを造られるのは設計から、作り上げるまで、時間も手間もかかり大変だった思います。「チョット一服!」したくなるような素敵な空間ですね。

 

『涼やかな初夏に』 倉敷市   いちみ 様

暑い夏に向けて、涼やかさをイメージして作ってみました。

<コメント>

白色をメインに、爽やかな紫色と夏を感じさせる赤い小花がポイントに入った、タイトルどおりの初夏を感じるさわやかな寄せ植えになっています。

 

『無題』 倉敷市  マリリン多肉 様

鉢の大きさ、形にあった多肉を選んだり、紅葉した時の多肉の色を考えたりして寄せ植えしました。

紅葉が冷めているのが少し残念。

写真左下、葉っぱから赤ちゃんが生まれるのをはじめて見た時感動して、1年前くらいから多肉にはまっています。
作品に使われている植物:多肉植物(白ぼたん、七福美尼、ピンクルビー、乙女心、にじの玉、ルビーネックレス、その他)

<コメント>

色々な種類の多肉植物をとても上手に植えられていますね!ひとつの鉢に高低差をつけ大きな葉のもの、長細い葉のものを上手に寄せ植えされています。紅葉した時の色合いも見てみたいです。赤ちゃん多肉がとってもかわいい!これからの成長がとても楽しみですね。

 

『癒しのエントランス』 岡山市   i 様

日本の古い陶器がすきなので、花器に古伊万里の火鉢をくり抜いて作ったり、古備前の水盤を利用しています。  

<コメント>

鉢にアンティークな陶器を使われており、パット目を引き印象的でした。おうちの前を通りかかっても、つい足をとめてじっくり見てしまいたくなるような寄せ植えですね。

 

『季節を先取る花に魅せられて』  出雲市   しーちゃん 様

前庭、後庭の花のバランスを考えてます! 玄関や駐車場は勿論ですが、後ろ庭にも気を使って手入れをしています。 通りすがりの方々が「写真を撮っていいですか?」と声をかけてくださいます。

 

<コメント>

とても素敵な、豪華なお花たちですね。バラアーチがとても素敵です。クリスマスローズに癒されます。お庭のバランスを考えて、愛情を持って育てられているのがよく分かります。しーちゃんさんの愛情に感動しました。ありがとうございます。