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『コンポスト・室外機・野菜今プランター』 三木市 マーチン 様
【コンポスト作成の工夫と苦労した点】
・太陽が入る(アクリル板を使用)・雨が入らない(板の継ぎ目にシリコンシーラ塗布)・虫が入らない(本体と蓋の開閉の邪魔にならないように防虫ネット設置)
【室外機カバー作成の工夫と苦労した点】
・空調機交換に伴い室外機が大きくなり設置位置が狭隘になった。そのため、サンルーフの折り畳み扉とベンチの間が狭くなった・安全上室外機とカバーの隙間をぎりぎりに収めた。・さらに正面には木材の代わりに玄関マットを使い、見栄えと空気の熱こもりを改善。
【野菜プランター工夫した点】
・かがまずに作業できるように、高さを確保した。・コンポストでできた土(肥料)を使い、イチゴの収穫が格段に増えた
<コメント>
コンポスト、エアコン室外機、プランターとそれぞれの工夫されており、室外機の前面が玄関マットとは!アイデアに脱帽です。コンポストでできた堆肥で、イチゴが育てられていて、家庭菜園、DIYならではですね!今話題のSDGsな作品ですね!
『バラをあしらう』 三木市 青江 様
イングリッシュcottageにバラを這わせ、雰囲気を出す。
主な植物:ばら
イングリッシュcottageにツルバラが映え、まるで外国の街角のような雰囲気です。青い窓枠、茶色い屋根瓦の、クリーム色の壁に、つるバラとクレマチスが立ち上がり、とても素敵な雰囲気になっています。
『ロックガーデン』 三木市 Budou-ya 様
年間を通して管理がしやすい石材、テラコッタでまとめました。 大型の鉢にオリーブの木を植栽 中心に配置 3年くらい前から育てた、蓮の花が高さ2Mぐらいの高さまで 育ちました。 奥のテラスには、扉を薄いブルーに塗装しアクセントをつけています。
主な植物:オリーブ、ローズマリー、タイム、オレガノ、蓮など
石材とテラコッタで統一感があり、大型のオリーブの木もポイントとなっています。ブルーの扉が目をひきます。また蓮の花が2mもの高さになっているのも圧巻です。愛情をかけて育てられていることがうかがえます。
『小鳥のさえずりと共に過ごすmy-garden』 加古川市 リトルアーティスト 様
今年も我が家のつる薔薇たちは、花いっぱい咲いてくれました。ロンサール、バレリーナ、リトルアーティスト、宇部小町、ニュードーン… 又、ヒューケラのピンクの金平糖のようなキラキラ星の花が、とても可愛いかったです。 3年目のロックガーデンでは、春先に芽吹く可憐な山野草に、心打たれます。 巣籠もり3年目ながら、シジュウカラやジョウビタキも立ち寄ってくれ、モルタルデコの置物をつくったりして、一段と愛おしい庭になってきました。
高木や低木、バラのアーチ、クレマチス、カラーリーフ、寄せ植え鉢など、お庭にバランスよく配置されており、雰囲気のある素敵なお庭になっています。シジュウカラやジョウビタキも立ち寄ってくれるとのこと、自然な雰囲気に鳥たちも癒されているのではないでしょうか?モルタルデコの置物もお庭の雰囲気にマッチしていますね!
『まだまだつづく 手作りMy garden』 倉敷市 木村 様
傾斜にレンガを敷く過程に苦戦しました。花壇の傾斜、花壇前もゆるやかな傾きがあり、枕木とレンガを組み合わせて試行錯誤を重ねました。多肉達と光と影が幻想的でしたので、1枚入れました。日々庭を眺めながら、自分達らしい庭づくりを目指して、ナンバホームセンターに通っています。私たちの楽しみとなっていいます。
主な植物:パールアカシア、ブルーブッシュ等
レンガ敷きに苦戦されたとのことですが、色々な敷き方で造られており、非常にきれいに仕上がっています。レンガと枕木の配置もいい感じですね。多肉植物とレンガの相性もとても良いですね。「まだまだつづく…」とタイトルにあるので、これからのどのようにお庭が仕上がってゆくのか、とても楽しみです。
『自然からの贈り物』 倉敷市 Rumy 様
レンガやアーチで庭をゾーンごとに分けて、今年は特に配色も意識して、冬にバラを植え替えてみました。同系色や反対色など、いろいろな色の組み合わせによって、雰囲気が違うことがわかり、ガーデニングの奥深さを感じて楽しんでいます。 その年の、天候などによっても、花の形や色も変化して、ホントに自然の力の凄さに驚かされています。3枚目の写真は、大好きな和バラ「いおり」の苗から、「あおい」の枝が育ち、1苗で2種類も咲いて、まさに自然からの素敵な贈り物となりました。
バラへの愛情がとても伝わってくるお庭です。バラ園を散策しているかのような錯覚に陥ります。Rumyさんのコメントにもある通り、その年の天候などによってバラの表情も少しずつ変化するようですね。来年はどのような表情になるのか、楽しみです。
『おばあちゃんと植えたお花達』 津山市 こじちゃん 様
祖母と私はお花を育てるのが好きです。ちょうど私は海外から里帰り出産で実家に帰ってきていました。コロナの影響で祖母と会うのも2年ぶりで、何か妊娠中の楽しみや祖母との楽しみ方が無いかなぁと考えていた所、祖母が大好きな花植え、出産時期は暖かい季節で赤ちゃんを出産したころには満開に咲くだろうという思いで、祖母と一緒にガーデニングすることに決めました。 祖母はいつも苗を買ってきて植えていましたが、私は祖母に「1から種まいて植えてみようや」と提案して、祖母と一緒に材料を買いに行きました。 種はマリーゴールドとペチュニアを買って育てました。マリーゴールドは種まき用の土から、ペチュニアはジフィーセブンを買って種まきをしました。 どちらとも種をまいたのが3月初旬で、まだまだ寒い時期だったので、日中以外は部屋の中で育てていました。 種から育てるのは初めてで、室内や室外の気温に注意しながらの育て方には大変苦労しました。しかし、3月中旬には半分以上発芽したので、とても嬉しかったのを覚えています。 葉が大きくなるとプランターに移し替えて、また大きくなってから花壇に植えました。 水やりも祖母と協力して毎日あげました。私自身、妊娠後期でお腹も重たかったのですが、とてもいい運動になって気分転換もできて、赤ちゃんが産まれる前の良い息抜きになりました。出産後には満開にお花も咲いており、春の訪れを感じるとともに、お花が赤ちゃんを迎え入れているようで暖かい気持ちになりました。 また、祖母は私にいつもこう言いました。「花育てるのも人と同じくらい大変じゃわ」「毎日水をあげて虫がこん薬をふりょうるけん大きいなっとんじゃ」と。 嬉しそうに活き活きお花を育てている祖母をみて一緒に育てて良かったと思いました。 3月下旬に花壇に植えたマリーゴールドは7月には満開になり、どんどん増えていきました。こんなにも大きく成長するとは私も祖母も思っておらず、2人でビックリしていました。 (全体写真は7月に撮ったもので、祖母がマリーゴールドに水を上げているのは3月のものです。) ペチュニアも種から植えると色んな色の花びらを発見できるので、成長を楽しみに待つことができました。 そして、最近では祖母と一緒にひまわりも種から植えたのでこれから咲くのが楽しみです。
主な植物:マリーゴールド、ペチュニア、その他近所の方から頂いたお花を植えています。
何か月前の種まきの過程から 出来上がりまでと、長期に渡る写真は、絵日記をみているようで、見ていてほっこりする、楽しい写真でした。妊娠中におばあ様とお花を植えて育てた事はいい思い出ですね!おばあ様がおっしゃった「花育てるのも人と同じくらい大変じゃわ」という言葉も印象的でした。
『ファーム&ガーデン』 鳥取市 しーくん 様
撮影が季節の変わり目の晩夏となってしまったため、花壇の花の満開を逸してしまったことで撮影に苦労しました。妻と2人で作った煉瓦のアプローチを平らにするのにも苦労しました。ログハウスと花壇のマリアージュがアピールポイントですね。
主な植物:ペチュニア、オクラ、ワイルドストロベリー、ロータスブリムストーン
家に向かう小径をご夫婦でレンガを敷き、小径のわきには多年草の白い花を咲かせるワイルドストロベリーや黄色の花を咲かせるロータスブリムストーンを植栽され、開花時期5月~7月には白い花が光を受けて周囲を明るくすることで小径の演出に効果があると思います。曲線を描く事で、小径の表情にも変化ができていますね。
『薔薇の季節到来』 岡山市 rosecolon 様
狭いスペースにアーチやトレリスを配置して、立体的にたくさんの薔薇が咲くように花数の多い、つる薔薇を中心に植えています。切り花を組み合わせブーケにしてプレゼントするのもこの時期の楽しみ。薔薇のブーケに合うような草花もあちこちに植えて楽しんでいます。
主な植物:バフビューティー、ジェームスギャルウェイ、ジギタリス、パレード、ホワイトクリスマス、コーネリア、八女津姫 他
コメントには、狭いスペースとありますが、とても広いお庭に見えますね!バラのアーチやトレリスがあちらこちらに配置されており、散策して歩く人の目線の位置に、キレイなバラが見られるようになっています。たくさんのバラがキレイに咲いており、愛情を込めてお手入れされていることがよくわかります。
『癒しの空間』 神崎郡 藤岡 様
大小の多肉のバランスが難しい。 隙間なくセダムを入れたのが良かった。
主な植物:多肉、セダム
大小、色とりどりの多肉植物をバランスよく配置し、見事な一鉢に仕上げられています。
『potager garden』 神崎郡 asob_company 様
季節の花や農作物で見る人が癒されるpotager gardenになるよう畑全体の作物生育環境を整える日々の手入れに励んでいます。
主な植物:朝顔 向日葵 麦 メダカ小屋のある春の花畑
「ポタジェガーデン」とは見た目も楽しむ家庭菜園、畑であり花壇でもあります。青空と葉っぱの緑と朝顔の青のコントラストが本当に美しい。きっと近くで家庭菜園の作業をされている方の目を楽しませていることでしょう。畑全体の作物生育環境を整える日々とコメントにありますが、楽しんで作業されている様子がうかがえる写真です。
『色とりどり』 浅口郡 MK 様
紅葉してカラフルな寄せ植えだったり使用する鉢や小物を使用したり、ただ植えるだけではなく植え方を工夫して楽しみの幅を広げました。
主な植物:多肉植物・エケベリア・セダムなど
一つ一つ丁寧につくり込まれた作品はまるで宝石箱のようです。多肉植物の寄せ植えの醍醐味はその自由度、作り手のアイデア、世界観にあると思います。今回の作品も容器の選択や多肉の植え方、配置など、一つ一つじっくり眺めてしまう作品です。
『ニャンも大好き!花盛りの庭』 小野市 湯浅 様
細長い庭ですがアプローチの両脇に 好みの樹木、草花を植え、歩くと楽しい 小道にしました。大きくなる樹木は高さがでないように剪定し、コンパクトになるよう抑えています。
主な植物:アガパンサス、イワダレソウ、スモークツリー、アナベル、バーベナ、ヒバリカム、チェリーセージ
お庭の雰囲気がとても落ち着くイイ感じです。イワダレ草の花の白さが通路を霞がかった様子に見せて奥行きを感じさせ、花壇の花々はイングリッシュガーデンのような自然な感じでありながら計算された配置が美しく、このお庭をどれだけ愛しているのかが分かるように感じました。ワンポイントとなったニャンコが何かを訴えかけているのが面白かったです。猫派にはたまりませんね。
『癒しの my garden』 岡山市 よっちゃん 様
癒しの my gardenは、優しい花の色合いと、そこから顔をだすオブジェの絶妙なバランスにこだわっています。デッキテラスとフェンスの空間を生かし、奥行がでるように工夫をしました。春から夏にかけての自慢の庭は、ラベンダーやトレニアが爽やかに出迎えてくれる玄関アプローチ。そして、玄関入り口まで続くリピアロードです。 心がホッと温かくなり元気にしてくれる空間。かわいいお花に囲まれて過ごせることに幸せを感じています。
主な植物:種から育てたペチュニアやビオラ、デルフィニウム、クリサンセマムなど。(よく咲くすみれ)は、優しい色合いが気に入り、毎年種を購入しています。 優しい色合いの中、ピンクのすかしゆりが鮮やかに咲き、コロナ禍の中、この夏、一番の元気をもらいました。
アピールポイントの通り、優しい色合いの花々とオブジェで癒し空間になっています。高低差やアプローチを上手に使い、奥行きを見せたお庭造りがとても魅力的です。玄関入り口まで続くリピアロードは、お花畑の中を歩いているようなウキウキする気分になりそうです。
『満開のシンビジュームと白フェンスのハンガーポット』 出雲市 川上 様
・シンビジュームとビオラの花のコントラスを工夫しました。
・壁面を利用し、ハンガーポットとか、つる性植物がひきたつように白フェンスを取り付けたので安定感がでました。
・バラの花に囲まれた中に、白い花台と石竹の鉢植えがバラの花をひきたててくれました。
・今年は半日日の当たる室内でシンビジュームを管理したら、沢山の花が咲きました。来年もたくさん花を咲かせたいです!
主な植物:シンビジューム、バラ、トレニア、百日草
お花がたくさん咲いて幸せになる空間ですね。満開のシンビジュームとビオラたちが色とりどりで素敵です。また、白のフェンスとつる性植物もさわやかですね。そして、バラと白い花台がとても良く合っていて、素敵なお庭ですね。シンビジュームをこんなにたくさん満開にできるなんて、感動しました。