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【プランター・コンテナ部門】
『今年はすいかに挑戦 さて結果はいかに?』 三木店 店長賞 三木市 トラちゃん 様
今年はスイカに挑戦してみました。味はどうか、今から心配です。収穫を2人の孫も心待ちにしています。みんなで早く食べる日がくるといいのになあ。スイカは初めてなので人工授粉とか、つるの剪定とか 色々勉強することが多いぶん、初めて実がふくらんで来た時は、すごくうれしかったです。このまま大きく育ってほしいです、
<店長コメント>
限られたスペースをうまく使い、家庭菜園を楽しまれていますね。収穫を楽しみに待つ、今の風景がよく伝わってくる写真です。スイカのお味はいかがだったでしょうか?お孫さんと一緒にスイカをおいしそうに食べられる姿が目に浮びます。来年は何の作物に挑戦されるのでしょうか?楽しみです!
『折々の花たち』 倉敷店 店長賞 倉敷市 花咲バァバ 様
私にとって花は一服の清涼剤であり、何よりも癒しのアイテムです。従って花のない生活は考えられません。四季折々の花を愛でるためには半年、一年前から種や球根、培養土に肥料を準備し、一瞬の開花を待ちます。何かに「狭い屋敷の鉢沢山」と書いてありましたが、まさにそれを地で行ってます。家の中も、床の間はもとより、玄関や台所、洗面所やトイレに、折々の草花や菜園の片隅に切花も欠かせません。
和風の花木と洋風の花木がマッチして、良く手入れがされています。玄関前のスペースに、うまく高低差をつけて、色とりどりの花鉢が並んだ様子は、訪れる方を癒してくれますね。
『寄せ植え』 河辺店 店長賞 津山市 大塚 様
アピールポイント:置物とのバランス
味噌樽かな?漬物樽かな?純粋な和の物を使っているところが技ありのポイントです。でもその植え込み容器のインパクトに負けないお花の密植も見事です。よくこれだけの数のお花を組み合わせて植える事ができたなと感心します。とてもイイ感じです。
『立てばリリー、座ればバロー、歩く姿は百合の花』
山陽店 店長賞 木漏れ日さん 様
ナンバさんで見つけてた高さのある大き目の鉢に負けないよう、開花すると存在感の出るオリエンタルリリーの球根を植えこみ、茶紫色の葉の色が目をひくブラックバローを配しました。長い季節を楽しめるようにと、紅葉の幼苗とズイナを加え、後方にダイアナの秋明菊を入れ込みました。今2m近く伸びたオリエンタルリリーの蕾が一輪、又一輪と日々花数を増やしてくれています。小さな花芽を虫に食べられないように、毎日毎日見回り、大鉢に相応したボリューム感が出るように、長い季節を楽しむことができるようにと、植え込みを見守り続けた大鉢のみごとさに一日中見とれています。
大きな鉢に、背の高いオリエンタルリリーをブラックバローやズイナなどと一緒にシックに寄せ植えにされた、センスの良さが光る一鉢ですね。実際の大きさや迫力を体感したいものです。
『鈴生りトマトの前夜祭』 備前店 店長賞 岡山市 お陽さん 様
毎年プランターでトマト作りを楽しんでいます。今年はミディトマトの種を彼岸頃から小さなポットに播き、糸のような細い芽が双葉になり、中心から本葉を出す様子を見守り続けました。苗丈6~7cmになった頃、腫物にでも触るように大切にプランターへ移植しました。丈が20~30cmになり支柱を立てるようになるとやっと新一年生を送りだすような気持ちでした。少し成長は遅れましたが、大切に育てたかいがあって、今次々とたくさんの花が咲き小さな実の房をつけてくれています。これから毎日、夏の食卓を楽しませてくれることでしょう。今年のトマトは特別に味わい深い一粒になりそうです。
トマト作りをとても楽しんでいる様子が伝わってきます。整然とならんだトマトのプランターが目をひきますね。目のつけどころが個性的で良いと思います。写真も全体を見渡せる角度から、またトマトがたわわになっているアップの写真と、とてもわかりやすく撮影されていますね。
『花の巣』 出雲ドーム店 店長賞 出雲市 様
卵型の鉢を真ん中に置き、外側の鉢を鳥の巣の様にみたてて、花を植え、卵型の鉢の方は、卵から花が出て来るような感じで花を植えました。
艶やかな色合いを重視し、同じ形状のボールプランターで統一感を出されているのがキレイです。成長した写真も見てみたくなります。卵型の鉢を真ん中に置き「鳥の巣」のように寄せ植えをされるアイデアが、ともて面白く感激しました。沢山の花苗のお買い上げありがとうございます。