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 三木店 店長賞 『エントランスに続くフラワーロード』 三木市 スマイルガール 様

この4ヶ月間、見映えはもちろん配置や色やにこだわりました。こだわりは、初めの一歩から左手の寄せ植えや雑貨をインパクトがあるようにそして見えるように、お花の種類を考える事や配置が難しかったです。20年以上咲き続けてくれているハーブやツルバラや宿根草達も見ていただけるように剪定や虫などに気をつけました。玄関の手前は、お気に入りの雑貨を並べ、ドアを開ける瞬間まで大好きなお花達に囲まれて すごく幸せな気持ちになります。玄関までの一歩一歩が違う景色に見えるように、一日一日の成長を見ることが楽しく撮影の瞬間を待っていました。 今日、写真を送らせていただくことを嬉しく思います。ありがとうございます。 

<店長コメント>

花の配色が上手く、個々の花が主張しすぎることなく自然な雰囲気で綺麗にまとまっています。雑貨と花の組み合わせがとても良く、植物に高低差もあり、季節ごとに楽しめそうな気がしました。黄色のモッコウバラや青いネモフィラなど、爽やかさを感じます。アクセントのピンクのバラがとても良いです。玄関に向かって歩くだけでワクワクさせられてしまいます。

落合店 店長賞   『オールドローズの香りに誘われて』  真庭市 杉 様

バラの中でも香りが強く、薄い花びらがいくらにも折り重なって咲く花、オールドローズの美しさに魅せられて、早17年。 早朝には、庭中がダマスクの酔いしれるほどの香りでいっぱいになります。 しかし、オールドローズは育てるのがとても難しいです。私は草花とバラのコラボで、なるべくナチュラルなガーデンが基本です。 庭には野鳥の巣箱を10個、木に取り付けていますが、小鳥さんたちに 人気で、いつも満室です。 ひとつの巣箱からはシジュウカラが14羽もかえりました。 最近の気候の変動、酷暑、長雨、病気等で沢山のお花が消えていきました。このようなことを鑑みて、植物を購入時には、これからは、最近の気候に合ったものを吟味しなければならなくなるでしょう。そして、この気候に合った強い植物が作られるでしょう。

<店長コメント>

一輪一輪のバラの花が見事に開いて、ひと際目立ちますね。日頃からの小まめなお手入れが想像できます。バラ以外にも様々なお花とのバランスも自然な一体感が感じられナチュラルな空間を演出されています。野鳥の巣箱も設置されているとのことで、天気の良い日には小鳥のさえずりも聞こえ、心地よい癒しの空間になっていることでしょう。最近の気候の変化や長雨での管理はとても大変だったと思いますが、季節ごとにお手入れを重ねてこられた素晴らしいお庭だと思います。ご応募ありがとうございました。

倉敷店 店長賞 『コロナと暑さに負けず、笑顔と幸せを』  倉敷市 みかりん 様

いろんな花を寄せて、レンガで花壇に動きを出しました。小さなピエロがメロディを奏でてくれているような、幸せな花壇に♪反対側は、ブリキのお人形さんと多肉で箱庭風に仕上げました!

<店長コメント>

コンパクトな花壇に表情豊かな花の配置、セレクトにセンスを感じます。また、花壇内への寄せ植えの配置、バランス良いですね。幸せ色の、黄色い壁に鮮やかなお花、笑顔と元気が出てくる花壇ですね。

河辺店 店長賞   『バラ園』  津山市 キャンディ 様

自宅にバラ園を作りました。御社で買ったバタフライアーチに早くツルバラが覆うのを楽しみにしています。アーチ付きガーデンベンチを覆っているのはツルバラのコーネリアとツルサマースノーです。2年でここまでなりました。アーチの下にはアンティークレンガで作った小道があります。ゆるやかな曲線を付けるのに苦労しました。

 

<店長コメント>

アンティークレンガで作った小径に、花木とのバランスを考えながらアーチなどを配置され、バラを植えられている、素敵なイングリッシュガーデンですね。アーチ付きガーデンベンチのバラが印象的で素敵です。つるバラが育ち、バタフライアーチへからみついていく…毎年少しずつ変化する楽しみがありますね。

院庄店 店長賞   『主人と2人去年から庭diy!』  津山市 ちはるちゃん 様

去年からたくさんの木や植物、荒れ放題だった庭を主人と2人で一からdiy!亡き父が残した庭を、自分達好みの庭にしたくて。薔薇作りも初心者!タイル貼りも木の伐採も初心者!まだまだ未完成な庭ですが、タイルやレンガ、植物、薔薇、土、肥料も、ナンバホームセンターさんで購入させて頂いてます。去年植えた薔薇が一年でたくさん咲いてくれて嬉しいです。来年はもっともっとたくさんの種類が咲いてくれるのを楽しみに庭作り毎日楽しみながらやってます。

<店長コメント>

昨年から作り始められたとは思えない、愛情と工夫がたくさん溢れる素敵なお庭です。タイルやレンガも効果的に配置されており、楽しみながらお庭づくりをされている様子がよくわかります。今後の広がりが楽しみです。ご応募いただきありがとうございます。

山陽店 店長賞 『満開のペチュニア』   和気郡 はな 様

ぺチュニアが大好きです 春に苗を買い満開毎に切り戻し 秋まで数回の満開を楽しんでいます 。

<店長コメント>

様々なカラーのペチュニアを植えられており、見ごたえ十分なボリュームに仕上がっています。花柄を摘まれたり、剪定は根気のいる作業になると思われます。応募者様の花に対しての思いやりを感じることができる作品です。また、色彩豊かな揃えはまるで、園芸品評会の見本のように鮮やかだと感じました。

鳥取店 店長賞    『ルパンの花壇』   美方郡 ルパン 様

定年退職を契機に芝生広場の再生と既存花壇の雑草対策を行った。3ヶ所ある芝生広場の芝の生育不良部分4ヶ所95㎡(22・45・10・18㎡)を花壇にした。
既存の花壇1ヶ所(60㎡)は雑草対策が大変だったため、中央部分を芝生の築山に替え、その周囲を花壇ブロックで囲み、芝生以外の部分には、砕石を敷き詰め花壇ブロックを置き、その上に鉢植えスタンドを設置して草取り不要の花壇に生まれ変わらせた。新たに整備した4ヶ所の花壇は周囲をブロックで囲み、花壇ブロック、プランターを置きそれ以外の部分には、平板ブロックを張った。鉢植え管理により花の位置変更が可能となり、花の模様替えが楽しめ草取り不要となった。花壇ブロック、砕石等資材の多くがホームセンターで購入できたことで全ての作業を自力で整備することができた。この花壇整備は昨年秋に着手し、完成まで約半年間を要したが、少しずつ出来上がる花壇を見ると作業の疲れを感じることはなかった。鉢植えのため水やりが日課ですが、花は心がなごみます。
主な植物:バーベナ・サフィニア・ミリオンベル・マンデビラ・サンパラソル・ハイビスカス他

<店長コメント>

雑草対策や砕石敷き詰め、ブロック設置など…大変な労力だったと思います。きれいに管理された芝に生える色とりどりの花がとてもきれいに咲いています。心の和み、ゆっくりとくつろげる素敵なお庭です。お孫さんとバーベキューなど楽しめますね。ご応募ありがとうございました。

備前店 店長賞  『わが家のアーチつるバラ・3様』 瀬戸内市 サンデーまいにち 様

門まわり、庭の入口などにアーチを設けて、つるバラで飾れば満開に咲いた花が訪れる人を別世界に誘ってくれる。
★「つるサマー・スノー」白く舞う雪のような清楚な印象の美しい花
門の周りをこの花で飾ろうと、市販の園芸用支柱で手づくりアーチを設置。新苗を鉢で1年、定植して5年目の若株。アーチに沿わせて、やっとアーチ全体を覆う大きさに育った。これからが楽しみだ。
★門から玄関へのアプローチから右手の中庭へ。空間を仕切る「赤の房咲き・枝垂れ アーチつるバラ」
残念ながら名前がわからない。鮮やかな紅赤花と葉の緑がマッチして、浮き上がるように見栄えがする。このバラも定植してから5,6年は経つだろう。
★つるバラの代表格「ピエール・ドゥ・ロンサール」
建物の南・東部コーナー。芝生の庭・家庭菜園へのガーデンゲートアーチ。新苗から鉢植え1年、定植してから5,6年というところ。今年は今までで一番。見事に咲いてくれた。
いずれも土づくりから、水やり、整枝剪定、寒肥入れなど手をかけてきたところです。

<店長コメント>

何と言っても、バラの見事な育成状況がすばらしいです。ご自分でつくられた、アーチに上手に沿っていてキレイです。5年から6年ほどのバラとのことですが、上手に「土→水やり→剪定など」を実施された証であろうと想像できます。今年もご応募ありがとうございます。

美作店 店長賞    『K Rose Garden』   美作市 鷹取 様

バラと草花を育てています。お花の色のバランスを考えたレイアウトがこだわりポイントです。一度植えたお花を植え直すなど、何度か改善しながら全体のデザインを作りました。レンガの小道やオベリスクもデザインを考えてから手作りしました。

<店長コメント>

手放しでは育てられないバラを、たくさん育てておられます。タイトルの「K Rose Garden」そのままに多くのバラが手入れされて咲きほこっています。レンガの小径、バラのアーチやオベリスクなど、お庭のレイアウトに隙がありません。日々のメンテナンスの苦労が実って綺麗なガーデンになっています。

福崎店 店長賞    『potager garden』    神崎郡 asob_company 様

四季の花や野菜を育てるオープンなpotager
自然や人に感謝して、環境に優しく見る人の癒しになる畑をめざしています。

 

 

<店長コメント>

植物を育て、収穫する喜びに加え、観賞する喜びも一緒に味わえる「ポタジェガーデン」。その名のとおり、色鮮やかなお花や、収穫されたお野菜がとっても印象に残りました。写真の撮り方も雑誌に載っているような仕上がりだと思います。ご参加いただきありがとうございます。

児島店 店長賞   『バラガーデン』   倉敷市 山崎 様

DIYで作った柵がポイント

<店長コメント>

ツートンの柵がとてもカッコイイですね!センスに加え、DIYのレベルが非常に高いです。私もここまでレベルの高い柵を作る自身はありません・・・。

花とのバランスも良くて、素敵なカッコイイお庭が出来上がっています!

鴨方店 店長賞   『花と笑顔がこぼれる庭』  浅口市 きっくんの母 様

庭のリフォームを機にガーデニングを始め、本やガーデナーの方々のブログ等を参考に時に失敗しながらステキな庭を造るべく奮闘中です。コロナ禍で外出できない生活の中で「それなら今やれる事をしよう!」と以前から興味のあったモルタルデコに挑戦!と本を購入し材料を揃え、一から始めました。 青いドアがアクセントのイタリアの街をイメージした作品は二作目の物です。最初は発泡スチロールにモルタルが付かずボトボトと落ちてしまい、どんどん固まっていくモルタルに泣けてきましたが、かわいい庭を目標にあきらめませんでした。  おかげでご近所の皆さんが「お花は癒されるわね。かわいいお庭を見せてもらってありがとう。」と笑顔をこぼされる度、頑張ってよかった!と嬉しくなります。これからも色々な事に挑戦しながら、また植物園やバラ園に行ける日を楽しみに小さな庭を造っていこうと思います。

<店長コメント>

「モルタルデコ×ガーデニング」はその自由度の高さ、扱い易さから女性に人気で、オリジナリティあふれるガーデニングを楽しむ人が急増しています。こちらの作品は、効果的に配置された素敵なオブジェとお花の華やかさがあいまって、まるでテーマパークのような世界を感じさせてくれるお庭に魅力が尽きません。できることなら小人になって、日常を忘れていつまでもこの世界の中を駆け巡って楽しく暮らしたいものです。

山崎店 店長賞   『桜と競演、春爛漫の花たち』   宍粟市 yukorin.baba 様

パンジー、ビオラ等々を種から育てています。今年の冬は特に寒かったので、ナンバホームセンターの簡易温室で大切に育てました。 玄関前の垂れ桜とのコラボがポイントです。ハンギングにも挑戦しました。

 

<店長コメント>

枝垂れ桜が上からふりそそぐように咲き、地面からはスタンドやトレリスを上手く使って壁掛鉢や吊り鉢で湧き上がるようにパンジーやビオラを始めとした草花が咲き誇り、まるで大きな花のお城のような雰囲気があります。更に、向いの玄関先には、色々な形のプランターや高さを変化させ工夫して並べた色とりどりの草花が、これもまたキレイに咲いており、訪れた方を圧倒させ、楽しませたことでしょうね。

 備中高松店 店長賞  『華やか春のフラワーガーデン』  岡山市 hiro 様

花の植栽に力を入れています。花を眺めながらゆっくりくつろげるそんな庭を目指して庭づくりをしています。植栽はきちんと手を入れつつも、カッチリしすぎないで自然な雰囲気が楽しめるよう心がけています。見どころは、花の種類の多さ。4~5月頃に咲く花を30種類以上植えこんでいます。種類が多いので花の配置をどうするかかなり悩み苦労しました。苗は一部購入しますが、だいたいは種から育てています。丈夫で手のかからないものもあれば、逆のものもあり。写真のルピナスも種から育てましたが、ルピナスは以前、2度育苗に失敗しています。なぜか直播きだとうまく育たず涙。
それで今年こそはと思い今回はポットにまいて、つぼみがつくまでポットで管理しながら育てたら、たくさんきれいに開花してくれました。うれしかったのでアップの写真をパシャリと1枚。
息抜きにふらっと散歩したり、疲れた時ベンチでボーっと休んだり、今年はコロナ禍であまり外出できなかったので庭の花で家族でお花見ランチを楽しみました。
主な植物:ルピナス、ジキタリス、アグロステンマ、オルラヤ、カモミール、ニゲラ、金魚草、キャットミント、エリゲロン、ネモフィラ

<店長コメント>

地植えの花たちの高さの違いを生かした植え方がよく考えられていて、イングリッシュガーデンのような自然の美しさがとても出ているお庭です。種から育てられたルピナスは、2度の失敗を経て今年のこの綺麗さは、苦労が報われ、嬉しさもひとしおのことでしょう。フォトコンテストにふさわしく、写真の構図や撮り方がとても上手で、お庭の魅力が十分に表現された写真になっています。

 出雲ドーム店 店長賞  『DIY☆お庭を素敵な空間に ~多肉棚&リメ鉢~』  出雲市 mei  Lion

昨年9月にぷくぷくして可愛い多肉植物にハマり、4月に念願の特大多肉棚をDIYしました。 杉の野地板や垂木などを使用し、安価にしつつもしっかりアイボリーでペイントして、多肉植物やリメイク鉢が映えるように仕上げました。 屋根は、強風にも負けないように、ハモニカーボ板と木材を使って、丈夫にすることにこだわりました。 いろんな工程がありますが、木材をカットするところが一番苦労した点です。 リメイク鉢については、すべてオリジナルで少しずつ製作していきました。 多肉植物を飾るのにぴったりな棚と鉢をつくることができ、とても満足しています。

<店長コメント>

「多肉植物アイボリー棚DIY」&「オリジナルリメイク鉢」がとてもかわいいですね。一鉢一鉢への愛情があふれていて感動しました。棚も手作りDIYで作成され、切るのが大変だったと思います。アイボリーの棚が、多肉たちと調和して、素敵な空間を生み出していますね。ご応募いただき、ありがとうございます。