山崎店 店長賞 『我が家の門前ミニガーデン2024』たつの市 Kasumi 様
昨年、思いもよらない「花の大和賞」をいただき、段ボール箱いっぱいの球根たちをいただきましてありがとうございました。すっかり興奮してしまいました。心より御礼申し上げます。その球根がどのように咲いたかをお知らせしたくて、コンテストに応募させていただきました。初めての球根もあり、スノードロップ、クロッカスから始まりアネモネ、種々のチューリップ、百合と次々咲いてくれました。ご近所や道路に面しているので、ウォーキング、散歩、観光客の方々が足を止めて見て下さいました。お花の説明をしたり、お花を通しての交流ができ嬉しかったです。皆さんお花が好きですね。毎朝、道路の掃除をしている夫は花の名前を聞かれても?ですが、皆さんが見てくださるのはまんざらでもなく、応援してくれています。1枚目(お正月)2枚目(初春)3枚目(春本番)4枚目(初夏)となっています。①は各鉢に球根を植え込んで春を待っています②は早々と咲いたクロッカス、アネモネ、珍しい斑入りのチューリップ③はチューリップ、ラッパスイセン、ビオラの間から原種チューリップが伸びています④は初夏の百合がみごとに咲きました まだまだ、他にもいっぱいあるのですが、これだけご紹介しました。この秋の球根選びの選択肢が広がり、来年の春をイメージして、球根、花種を選び、至福の時を過ごしています。
主な植物:ミニハボタン、アネモネ、クロッカス、チューリップいろいろ、ビオラ、百合、ベゴニアダブレット、ヒヤシンス、バコパ、ムスカリ
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